【TOEIC初心者】過去問学習のみはスコアアップに遠回り!?|(600の壁にも有効な) 過去問前に取り組むべき2つの学習

TOEIC L&Rとは|「聞く」「読む」英語力を測るための英語テストです。

これから受けるテストがどのようなものなのか、相手を知らなければ対策は出来ません。

TOEICテスト初心者の方はまずは試験の大枠を掴んでみてくださいね。


では本題にはいりましょう!

【TOEIC初心者】TOEIC演習実践前に取り組むべき2つの学習

TOEICを制するために過去問を解くこと」はとても有効なのですが、その「問題を解く」ために必要な前提が実は3つ存在していること、知っていますか?

「問題」を解くために必要な3つ

・各設問文を英語で正しく理解できること

英語でリスニング内容がだいたい聞き取れること

英語で長文がだいたい読めること

設問を理解して、問題の文章を読むことができてはじめてわれている おを解く」スタートラインにたちますよね。

この3つを得るために必要なことが「TOEIC演習実践前に取り組むべき2つの学習」です。

「問題を解く」ための準備|「TOEICに特化した英文法学習」「スコア600までの頻出英単語学習」

TOEIC制覇に有効的な過去問等の実践演習を解くために まずは「TOEIC英文法の基礎」と「TOEICにおける超重要頻出英単語」を押さえておく必要があります。

これは必須事項です。

ゲームの世界を想像してみてください。

ゲーム開始直後の、何も武装していない、戦う知識も道具も持たない主人公がラスボスに何度挑んでもそれは間違いなく無謀な挑戦。

「どうのつるぎ」と「ぬののふく」ではTOEICというボスとは戦えないのです。

「問題」を解くために必要な3つがあれば

・各設問文を英語で正しく理解できるので、答えを探し、悩むことができる

・英語でリスニング内容がだいたい聞き取れるので、答えを探し、悩むことができる

・英語で長文がだいたい読めるので、答えを探し、悩むことができる

「正解率を上げる方法」は実践演習を始めた後のステップ

まずは「答えを探し、悩むことができる」段階に立つことが大事です!

TOEICスコア600以下で伸び悩んでいる人にも有効

TOEICスコア600の壁は大きい

スコア400以上を取れていれば、けっこう勉強を積み重ねてきている方もいると思います。

ただ600の壁を超えていないのであれば、自分の文法力を再確認するためにも再度 英文法、そして頻出英単語にもどって1ヶ月頑張ってみることが必要かもしれません。

今のあなただからこそ気付ける思い込みや勘違い、見落としていた部分が見えてくるはず。

基礎知識に穴が開いたまま 今の学習を積み重ねても今後の伸び方に勢いをつけることは難しいですよね。

見落としていた穴を埋めることで壁を越える足掛かりに必ず繋がりますよ。

TOEIC初心者の方英語に苦手意識のある方TOEICスコア600未満の方は学習開始の1ヶ月の間、とにかく英文法と頻出英単語にのみ注力して英語の土台構築を強くオススメします。

細かい表現やPART別のテクニック等は後から演習を繰り返しながら得ていけば大丈夫。

最低限の英文法知識、スコア600までの重要英単語を1ヶ月を目安に集中的に取り組みましょう。

応援隊!
応援隊!

この基礎的な学習が地味につらいのですが、それでも1ヶ月本気で取り組めば、必ず過去問や演習の手応えが変わってくるはずですよ。

オススメの学習方法

では実際にどうやって取り組めば良いのか。

英文法|TOEICによく出るもの、分野に絞り込んで学習

TOEICに特化した英文法の教材があれば理想的。TOEICに大学受験のややこしい頻出表現は必要ありませんものね。

TOEIC英文法全体を網羅するよう学習を進め、疑問点や不明点はネット、動画、他の参考書で補って学んでいく、この繰り返しです。

ポイント
ポイント

TOEIC英文法は頻出傾向がわかっているので、TOEIC英文法にしぼってしっかりと対策するのはかなり有効! TOEICに不必要な部分のカットは時間と記憶領域の節約にもなりますよ!

もしTOEICに特化した教材を決めかねている段階なら

英文法、英単語、演習問題まで一揃いした一貫学習の中で 英文法を学ぶことがおすすめ。

\考え方はどのスコア台でも基本同じです/

一貫学習のメリット

・自分が習得できている分野とできていない分野が把握しやすいので、取りこぼしていた個所が見つけやすく、弱点強化もしやすい

・その教材がTOEICにおいて重要とする表現、文法がPARTを越えて学習中に何度も出てくるので重要度の高いものほど自然と身につく

動画で学んでしまうのも1つの手段

ズボラで飽きっぽい かぁさんは「読むよりも見る」「自分で解釈するよりもTOEICに長けた方の話を何度も受け流して覚えてしまう」方が圧倒的に楽だったので、動画で学習していました。(実際に英文法のやり直しも基本はスタディサプリTOEICの講義動画しか見てません。)

ポイント
ポイント

作業しながら耳で学習できるので、忙しい方の隙間学習にも最適。おすすめですよ!

学習方法は様々。自分にあったものを見つけてみてくださいね。

英単語|TOEICに出やすい重要度の高いものから優先的に反復学習

英単語に関してはひたすら繰り返して暗記していくのみ。単語に関してはもう覚えるしかないのです。

ただし学習する教材レベルは「目標スコア600のTOEIC頻出英単語」がオススメ!

ポイント
ポイント

少し高い設定ではありますが、目標スコア600までの頻出単語はTOEICにおいて本当に大切で重要なものばかり。過去問演習の前に最低でも1周、演習に入ってからも継続して日々の単語学習が必要です。

目標スコア600の頻出英単語数 目安

かぁさんが学習していたスタディサプリTOEICの英単語コンテンツでは750個の単語が用意されていました。

他の有名書籍での目標スコア600の掲載単語数も見てみましょう。

TOEIC英単語の超有名本「金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)」:400単語

コチラも有名な「キクタンTOEIC(R) L&Rテスト SCORE 600」:736単語

※いずれも音声つき、上記の単語数以外に重要表現も多数掲載あり

補足
補足

リスニングは正しい発音を知っていなければ聞き取れません。単語学習の教材は必ず音声のあるもので学習してくださいね!

演習前の準備期間でスコア600レベルを一気に学習してしまいましょう。

ポイント
ポイント

単語はやりだすと きりがないからこそ「最重要頻出単語から順に学習」がとっても大切! 語彙力がつくと、リスニング、リーディングともに理解できる範囲が格段に増えますよ。

英文法が終わったら実践演習に突入! 英単語は引き続き継続学習

英文が正しく読めれば、正しい解答ができる。TOEICの全てのPARTの土台となるのは英文法です。

英文法の集中学習が一通り終わったら、いよいよ過去問等の演習に入ってみましょう!

この時 英単語も一通り終わっていれば理想的ですが、できてなくても英文法が終わったら演習でOK。単語は並行して学習していきましょう!

補足
補足

TOEIC L&Rに記述はありません。単語のスペルは重要視しなくてOK。「英単語をみて瞬時に意味が浮かぶ!」これがTOEIC単語学習のゴールですよ。

英文法、英単語力はこんなメリットも!|「理解力」に加えて「解答スピード」もアップ

理解できる文が増えることは正解を選ぶために必須。それに加えてTOEICで必要になるのは「解答スピード」です。

TOEIC試験は200問を2時間で解く時間勝負。これは900近くの高得点取得者でも解き終わることが難しいレベルです。

解答時間を1秒でも縮めるためにも英文法力と英単語力は大切になってくるのです。

英文法と英単語の強化で「設問文の読解」が早く、正確になる!

▲せっかくリスニング問題で先読みしても、設問文自体が理解できない、頭に入ってこない

▲リーディングでなんども設問文を読み返してしまう

TOEIC経験者、過去問経験者なら思い当たるTOEIC経験者アルアル。

「設問文を制すれば、TOEICも制する!」はいいすぎですが、問題を解く際に設問文を早く正確に理解することは英語に限ったことではないですね。

しかもTOEICの設問文は少々ややこしいのです。

What service does Ms. Annesly NOT request from Business Audio Pro?

出典:TOEIC公式サイト サンプル問題

これら設問文も傾向があるので、文構造の理解ができていれば 多少表現が変わって出てきても、あまり意識せずに頭にすっと入ってきてくれるようになるので大丈夫。

英文法を理解すると、英文の構造が見えるようになるので、「どこが重要で主張したい部分なのか」が素早く理解できるようになります。(逆を言えばどこが余分な個所なのかもわかるので、不必要な部分を適切に読み飛ばしてしまうことも、、、。)

素早く英文を理解することができるようになれば、

◆リスニングPARTで設問先読みの際、1回で設問文が正しく理解出来、本文の音声に集中できて正解率があがる

◆リーディングPARTで設問を正しく理解出来、設問関連の内容を意識しながら読み解けるので解答スピードがあがる

もちろん、長文の内容自体の理解力もあがるので、読むスピード自体もあがりますね。

解答時間を数秒縮められることがスコアアップに繋がるのもTOEICの特徴です。

まとめ|過去問を解く前に英単語、英文法の再学習を1ヶ月取り組む!

TOEIC演習実践を解くために事前に取り組むべき2つ

「TOEICに特化した英文法学習」「目標スコア600までの頻出英単語学習


◆オススメの学習方法
– 英文法|TOEICによく出るもの、分野に絞り込んで学習
– 英単語|TOEICに出やすい重要度の高いものから優先的に反復学習


英文法が終わったら実践演習に突入! 英単語は引き続き継続学習で。

TOEIC試験は傾向があります。対策をすれば確実に点数が結びつくのがTOEICのメリット。

TOEICの傾向はしっかり分析されて素晴らしい参考書や学習法が世の中に出回っています。

それらを100%使いこなすためにも、まずは最低必須の英単語、英文法の基礎固めをしっかりすることから始めましょう。

応援隊!
応援隊!

やるかやらないかで 確実にその後のスコア曲線に変化が出ますよ!

がんばりましょう!

自分の持っている参考書の使い方や学習法自体に迷いや悩みがある方はコチラも読んでみてくださいね。きっと参考になりますよ。

いつもありがとうございます!!
@eigodekaiwa
ハート

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