【隙間時間5分】隙間学習が集中力に最適|(私は独学の隙間学習だけでスコア900)

「TOEIC学習は隙間時間のみで出来た!」と言い切っているのは私自身がそうだったから。なにか英語に関する特別な才能や経験があるわけでもなく、乳児を育てながら隙間時間を使って勉強していた普通の人。

試験前に「2時間通しで模試演習」「リーディング全問題を75分」というような事は一切せず(出来ず)、毎回ぶっつけ本番でもどうにかスコアを伸ばし、目標にしていた900オーバーを達成できたのはTOEICが隙間学習に適した試験構成をしているおかげ。(私のTOEICスコア歴はツイッターのはプロフィール画像背景に貼ってます。)


本記事でシェアしたい3つ

・隙間学習(1分〜20分)でTOEIC対策が十分できる理由
・学習に使える隙間時間が自身にあるかどうかの確認方法
・隙間時間にできる学習方法はどういうものがある?

なぜTOEICが隙間学習で満たせるのか知り、自分に隙間時間が存在するかを可視化して確認、具体的にどのような隙間学習ならできそうか見つけることが本日のテーマです。

隙間学習は生産性の高さを意識して取り組む学習法

「隙間学習」ときくと「短時間学習」という時間の短さに意識がいきがちですが、時間の長さと生産性は必ずしも一致しません。ダラダラと1時間かけて解く10問も、5分で解く10問も結果は同じ10問。

ならば「短くても生産性の高い隙間学習を繰り返す」ことが習慣化できたら最強だと思いませんか。

隙間時間(3分〜20分)の学習がメリットの理由3つ
  1. 毎日学習時間が見つけられる
    慣れてくると習慣になるので継続学習にも繋がる
  2. 短時間の繰り返しが集中力を高める訓練にもなる
    次の予定までという決められた時間内なので、程よい焦りも集中力を後押し
  3. 各設問の時間配分の感覚もついてくる
    各設問にかけられる時間を普段から意識できる

TOEICは120分で200問解かなければなりません。

そのため、各設問に費やせる時間配分がだいたい決まっています。一番複雑なPART7のトリプルパッセージ問題は3セット(各5つの設問)で約20分。つまり1セットあたり10分はかけられないのです。PART5に至っては設問1つが約20秒。短い!

それぞれの問題はそれぞれ独立して完結しているので、3分〜20分の隙間時間があればTOEIC対策を小分けで学習できます。

これができるからTOEICは隙間学習でも十分効果をあげられるんですよね。

かぁさん
かぁさん

カップラーメンを待つ3分でPART5を9問、ラーメンを食べながら解説を読むことができます(ちょっと行儀悪くてすみません)。使える時間は全て効率よく使ってしまいましょう。

隙間という短時間の繰り返しが集中力にも効果を発揮する

「次の予定前までという迫ってくる限られた時間」というのも隙間学習特有のメリット。毎回時間を意識しながら解くことで時間配分を意識できる上に、時間に追われる程よい焦りが集中力を高めてくれる効果も。(焦りはやる気や集中力を高めるチャンス|引用元:焦りの原因「ノルアドレナリン」を、やる気パワーに一瞬で変換!)。

集中力は訓練を繰り返すことでついてくる

生産性を考えたときに、如何に早く集中状態に入れるかという点も大切になってきます。集中力が高まっている継続時間が生産性を高めるので、できるだけ早くその状態に入れることが重要。これに効果的なのが「慣れ」。いつもどおりのことをいつものように繰り返すルーティン作業をすることで、学習を始めることに対して脳に余計な抵抗を与えずにすみます。

メンタリストDaigoさんの人気書籍「自分を操る超集中力」では集中力が生産性を高めることをわかりやすく説いており、勉強になりました。人は本来長時間 集中力を保つことは出来ないそうで「集中できないのは自分が怠けているから」ではないとありました。

書籍の中では「ポモドーロ・テクニック(25分の集中と5分の休憩をくり返す)を利用した具体的な集中力や注意力の強化方法」も紹介されています。(「ポモドーロ・テクニック」自体を知りたい方はテクニック開発者の公式本も面白いのでオススメです。)

興味深いのはどちらの書籍でも著者が「集中力は最初からあるものではなく、日々の訓練で体得、強化していくもの」という旨のメッセージを伝えていること。

隙間時間という短い集中を毎日繰り返して「集中力と達成感の成功体験」を積み上げることは集中力の訓練にもなりますよ。

本番試験で集中力をコントロールするためにも毎日の隙間学習を利用して集中力の訓練をしていけることは一石二鳥だと思うのです。実際に私も隙間時間のみでしたが、いつのまにか目標達成できました。

ところで、「そもそも自分は本当に「隙間時間」というものを持っているのか」も気になりますよね。実際に「学習の時間がない」事がTOEIC挫折要因の1つという調査結果もあります。(引用元:TOEIC®の学習に関する実態調査

これに関しては自身の隙間時間の可視化をしてくれるスマホのアプリがとても役立ち、面白いので次でご紹介します。

学習に使える隙間があるかどうか確認してみる

色々なアプリがありますが、私が実際に使用したのは「StayFree」というアプリ。

iPhone APPでは同じものは見当たらなかったのですが、同様のアプリはたくさんあるので各自入れてみてくださいね。

「アプリ 使用時間 確認」等のキーワードで探せばいろいろと出てくると思います。確認したいのは自分が貴重な隙間時間を何にどのくらい当てているのか、という事実確認なので、状況確認できるアプリであれば何でもかまいません。

私が使用した「StayFree」の例でみると、インストールした日から遡って1週間ほど自分のアプリの使用状況が確認できます。自分の結果に驚愕。

これはとある日の私の実際の状況です。

日々時間に追われて忙しく過ごしていたつもりでしたが、スマホでかなりの時間暇つぶししていました。可視化されてしまうと認めざるを得ず、自分に喝入れたくなります(汗)お恥ずかしい。

もちろん息抜きも必要だと思います。でも暇つぶしのアプリ使用時間のうち せめて半分、欲を言えば6、7割ほどを学習時間にあてて毎日積み上げていけたら1週間、1ヶ月でかなりの差が出ると思いませんか。

さて隙間学習に時間が割けそうな気がしてきたところで 最後に隙間時間をどのように学習で使えばTOEICスコアに結果が結びつくのか、次のトッピックでお伝えします。

割けそうな隙間時間の長さを見極めて学習を割り振る

隙間学習に重要なのは思い立ったときにすぐ始められる利便性。そのため常に携帯し、ふと出来た隙間時間にサッと取り出して始められるアプリ学習は隙間学習にぴったりです。

実際に私自身はスタディサプリというTOEIC学習アプリで隙間学習をしていました。

今は優秀なTOEICアプリがいろいろと出ているので、それらを使って隙間学習をしてもいいと思います。

各PARTの時間配分と自分が今持っている隙間時間を瞬時に判断し、何なら消化できるのか。PART6、7の長文は20分ほど確保できる時、それ以外は自分の気分や弱点強化の目標に合わせてもよいと思います。

アドバイスとしては解答、答え合わせ、解説までを含めて、その隙間で終わらせられる量が大切。PARTを全てやる必要はありません。例えば1つの隙間時間にPART2 を3問、次の隙間で続きの2問でも良いのです。問題を解いて解説までを完結できる無理のない数をサクサクと小分けにしてたくさん消化していきましょう。

(解説は次の隙間で〜というような)隙間を跨がせる学習は「実りが薄い」というのが私の失敗談であり、経験則です。

補足
補足

実際の試験ではページをめくる時間、マークを塗る時間が1、2秒発生します。アプリ学習者は時間配分よりも気持ち2秒ほど前のめりで挑みましょう!

まとめ

隙間学習はTOEIC学習に最適
  • 隙間学習とは:生産性の高さを意識して取り組む学習法
    – 作業と作業の合間等、毎日なにかしらの隙間時間が落ちている
  • 隙間時間を利用して設問を解き、解説まで読む
    – TOEICの各PARTは20秒〜10分程度の時間配分で完結する問題の集合体
  • 短い時間だからこそ、集中力が保てる
    – 集中力は訓練で徐々に強化されていくもの
  • 自分の何気なく過ごしていた隙間時間を見直し、学習に割り振る

次回の試験であなたのTOEICスコアに少しでもお役立てていれば最高に嬉しいです!

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

いつもありがとうございます!!
@eigodekaiwa
ハート

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