【TOEIC PART4 編】スタディサプリだけで935達成の私がまとめる重要テクニック&パターン集

PART4 説明文問題 30問

・アナウンスやナレーションのようなミニトークが1度だけ放送

・トークを聞いて問題用紙にある設問文と4つの選択肢を読み、最も適当なものを選ぶ

放送で流れるトーク文と問題用紙にある図表を関連づけて解答する問題もある

応援隊!
応援隊!

1人の人が一方的に話をするトーク形式のPART4は PART3よりも比較的聞きやすいPART。
自分が話しかけられている当事者のつもりで聞くと単なる記憶ではなく、印象として残りやすいので日頃からそういう意識で聞いてみて!

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1.企業の広告

◆企業の広告はPART4の頻出パターン。

話の展開が予想できれば、イメージしやすく記憶に残りやすくなります。

お店の広告、放送のパターン:顧客に疑問をなげかける → 解決策の提示 → お店の自慢&特典

【CMや館内放送などの王道の流れ】

①聞き手の顧客に「こんなお困りのことはないですか?」と投げかけ

②その解決策が自分たちにあることを提示

③その後お店のウリや現在開催中の特典、セール情報などを案内

【重要表現】
What’s more〜/more over:更に!!!

※この表現の後に隠し玉が来ることが多く、設問でも狙われやすいので聞き逃さないよう注意


2.ラジオニュース

ラジオのパターン:地元のイベント告知、交通情報

◆地元ラジオの場合はチャリティ、ボランティアの話題が多い

◆交通情報では事故や工事で起きた渋滞情報が多い

※どちらの場合も注意点やアドバイス等は設問になるので要注意

【チャリティ関連 重要単語】
raise funds:資金集め

3.ツアーガイド

ツアーガイドのパターン:ガイドの自己紹介 → ツアーの注意事項 → 次に行う行動について

◆ツアーガイドの自己紹介は大事!
自己紹介文から聞き手と話者の立場、状況をしっかり把握しておく


◆「tour」の発音に注意
日本語の「ツアー」とは違うため、正しい発音を知らないと聞きとれない

◆ツアーの注意事項は必ず設問ポイント

4.スピーチトーク

スピーチパターンは主に2種類|記念スピーチ、誰かの送別スピーチ

◆スピーチをしている人の立場は問われやすいので注意
自分発信のスピーチの他に、退職者への感謝、受賞者を紹介するスピーチ等 相手のスピーチの前座としてスピーチするパターンもある

【重要単語】
送別会:farewell

ポイント
ポイント

「社長から社員への日頃の感謝を込めたスピーチ」や「長年勤続していた方の送別スピーチ」等よく出ます。自分もその場にいる気持ちで聞いてみてくださいね。

5.会議

ミーティングのパターン:会社の現状 → 不調であれば打開策の話し合い → 次に起こすべき行動について

◆主にリーダーが取り仕切り、会議を進めていく
・話し手の立場、役職の紹介が冒頭であるので注意。設問になりやすい。

次に起こすべき行動は高確率で設問ポイント

◆新人紹介もよくあるパターンなので押さえておく

6.電話

予定していたものに変更があり電話がかかってくるが、相手が出ないので一方的な留守電トークになる

電話パターン:何か変更事項があったことが留守電に入っている

◆電話をかけてきた相手は誰なのか
何の目的でかけてきたのか
留守電を聞いた後にどのような行動をすべきか

がよく設問で問われる。

【重要表現】
if that is not the case:もし実情が変わった場合は、、、
(the case:事実、実情)

ポイント
ポイント

問われやすいポイントがわかっていれば設問の先読みに失敗しても、取り戻せます!大丈夫!

◆TOEICでは水漏れがよくあるので関連用語はおさえる
日本では馴染みがありませんが、海外では水漏れが日常茶飯事
水漏れの修理に関する留守電等ある

【重要単語】
leak / flooding:水漏れ 
plumber:配管工 ※発音も注意(プラマー)


7.意図問題

◆意図問題は”本文中のセリフ” が設問文に提示され、「imply」や「mean」を問われる問題

◆設問文内の「本文中セリフ」から確実な事前情報を得られるのが意図問題のメリット

意図問題の解法:選択肢は設問文の中のセリフに対して「だから〜だよ」と続くものを選ぶ

意図問題は基本的に話の流れが大切で、流れに沿って問う問題のため、セリフばかりを追うのではなく、話全体の流れを掴めるよう意識を配る。

セリフを聞き逃さないように意識していると、他の部分を聞き逃すことがあるため注意。

【重要表現】

Unfortunately:あいにく
感情が伴う単語の後には話者にとって重要な表現が控えてる事が多く、設問になりやすい

could:(もしかしたら)〜かもしれない
「can」の過去形としてよりも仮定法の推量的意味出てくるほうが多い。「If」がなくてもまずは仮定法と考えて考えてみる

8.図表問題

放送で流れるトーク文と問題用紙の図表を関連づけて解答する問題

図表を先読みで把握しておけば、トーク文の聞くべき重要個所が事前にわかる

かぁさん
かぁさん

図表問題は事前に先見、先読みが必須!

私自身はPART1, 2のディレクションタイムもPART3, 4の図表をチェックしてます。(※リスニング試験中にリーディング問題の閲覧は不可ですが、リスニング問題なら先見OK!

各PART冒頭にある比較的長いディレクションを何に使うかは個人の自由。うまく使いましょうね!

表問題:選択肢に出ているキーワードとは反対のほうが本文として流れる可能性が高い

◆設問の順番は話の流れの順番
 → 問題本文全体のどの当たりで図表関連の話題が来やすいかを心構えしておくとキーワードを見つけやすくなる

【解法例 1】

「設問の選択肢になっている赤枠部分のキーワードと反対側の青枠のキーワードが本文で出てくる可能性が高い」と予想をして青枠のキーワードを意識して本文を聞く。

実際にリスニングで流れた本文を確認すると「70%の人が使っているサービス」と言及がある。

よって解答は「Wallpaper」の Aを選べば正解。

【解法例 2】

「設問の選択肢になっている赤枠部分のキーワードと反対側の青枠のキーワードが本文で出てくる可能性が高い」と予想をして青枠のキーワードを意識して本文を聞く。

実際にリスニングで流れた本文を確認すると「私達のパフォーマンスは11:15」と言及がある。

よって解答は「Block2」の Bを選べば正解。

先読みのリズム崩れに注意!

・図表問題はPART4の中で最後の方に出題されるため、その前までに先読みリズムが崩れてると 大きく影響を受けてしまう

・図表問題をしっかり先読みするためにも、前の問題を引きずらないマインド面の訓練も大切

TOEIC PART4 まとめ

PART4 頻出パターンまとめ

◆企業の広告
◆ラジオニュース
◆ツアーガイド
◆スピーチトーク
◆会議
◆電話
◆意図問題
◆図表問題

PART4特徴、注意点

【PART4特徴、注意点】

①基本、英文は全部聞く心構えで挑む
・会話には流れがあるのでしっかり「英文を全部聞く」ように心がける。

②※設問は先読み必須
(後ほど詳しく)

③気持ちの切り替えは大切
わからない場合や迷う場合は自分ルールを決めておく(例「迷ったらA」)
・先読みリズムが崩れると後の設問も一気に崩れていくので要注意!

④頻出表現、慣用表現はしっかり押さえておく
・決まり表現であるがゆえにリンキングが発生して聞き取りにくくなる
・リンキングした際の発音まで演習中に押さえておけば本番でも聞き取れる

⑤聞き取った内容を絵で思い浮かべる訓練をする
イメージのほうが印象に残りやすいため、記憶にも残りやすい
自分が参加者、当事者のつもりで聞いていくのも印象として残りやすい。

⑥トーク文で設問に狙われやすいのは3個所
・トークをしている人の立場、職業等、話者の情報
・トークの目的は何なのか
・トークの中で話者が注意、注目してほしいのは何なのか

基本的にPART3、PART4は同じ心構えで挑む。
⑤、⑥はPART4のトーク文ならではの特徴。押さえておくと役立ちます。

リスニング問題|先読みテクニック

【重要】理想的な先読みとは

PART2終了後PART3開始までのディレクションも有効に活用

出典:TOEIC 公式サイト

※PART4のディレクションだけでも約30秒の時間が与えられています。


PART3の最後の問題を解き終わり次第 PART4の先読みタイムに入り、上手く活用しましょう。

◆(関先生おすすめの)理想的な先読み確保時間は13秒以上
・PART3は問題本文の音声終了後、設問文の読み上げ(約5秒)と無音の解答時間(約8秒)が各設問毎にある
・本文の音声終了後 できるだけ素早く3つの設問解答を終え、次の問題の先読みに移る
(※遅くとも3番目の設問文の読み上げ(約5秒)と無音の解答時間(約8秒)の約13秒を次の問題の先読みにまわせるよう意識する)

スタディサプリTOEICのPART3 演習でも各問題の本文音声前に13秒の先読みタイムが設けられており、受講生は約13秒の先読みタイムの使い方を日々訓練していますよ。

出典:スタディサプリTOEIC PART3

設問文の先読みは必須、選択肢まで読むかどうかは個人の好みで判断
(NOT問題以外 4つの内3つの選択肢が不正解の情報であることに注意)

【時短テクニック】設問先読みを1度で記憶する方法

TOEICには設問にもパターンがあります。だからこそ既に演習を何十回と解いて出題パターンを把握できていればキーワード拾い読みが有効。

※関先生は基本的に「拾い読み」は推奨していません。これはあくまで何百回も設問先読みを繰り返した結果の楽な方法です。

重要キーワードだけ拾い読みする PART4編

【青字のキーワードだけで設問の大枠を掴む】
(※下記の設問例文はTOEIC公式サイト サンプル問題PART4より)

What does the speaker say about the repair?

When can the listener pick up his car?

 ・What does the speaker offer to do?

 What kind of business does the speaker work for?

 ・Why does the speaker assign extra work to the listeners?

 ・What does the speaker ask listeners to tell customers about?

What bothers the man about Torland Advertising?

 ・What does the man mean when he says, “Here’s the thing”?

What are the listeners asked to look at?

Where most likely is the speaker?

・Look at the graphic. Who will be the final presenter?

※拾う単語数が減るので、その文記憶しやすく時短にもなる

かぁさん
かぁさん

個人的には設問Q1→Q2→Q3→Q2→Q1の順に先読みし、リスニング本文に挑む方法が好きです。自分なりのやり方試してみてくださいね!

PART4はテーマや話の流れがパターン化しているので、先読みをミスしても頻出パターンを押さえておけば予測できるPARTでもあります。本番に向けて事前準備はできる限りしておきましょう。


参考資料

スタディサプリTOEIC
英単語、英文法、PART別の対策、過去問までTOEICのすべてが詰め込まれた最強アプリ

\「スキマ時間のみで目標達成」は誰でも可能/

この記事は関正生先生の神講義授業を受けて執筆しています。
スタディサプリTOEIC

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いつもありがとうございます!!
@eigodekaiwa
ハート

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