【TOEIC PART2 編】スタディサプリだけで935達成の私がまとめる重要テクニック&パターン集

PART2 応答問題 25問

・1つの質問または文章とそれに対する3つの答えがそれぞれ1度だけ放送

・設問に対して最もふさわしい答えを選び解答用紙にマーク

応援隊!
応援隊!

PART2は純粋なリスニング問題。
想像以上に急に文章が始まるのがPART2。出だしは特に注意して!

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1.慣用表現

消去法であきらかにちがうものを消していって確実に点数につなげる

例文)Would you do me a favor? 
正解文) Sure. What is it?

PART2は日常会話のやりとりなので、決まり文句の慣用表現が頻出

普段から使われ慣れている表現だからこそ、音声のリンキングされる。

※表現の意味、発音ともに必ず頻出の慣用表現は押さえておく!

慣用表現 例)Would you do me a favor?
→ 直訳)あなたは私に一つお願いを与えてくれませんか?
→ 意訳)お願いがあるのですが。

慣用表現 例)How come + 主語 + 動詞 ?
→ WHYと同じ「なぜ?」の意味の疑問文
※「How come」に続く語順が「主語+動詞」であることに注意


How does it come that 主語 + 動詞 ?」がもともとの形であり、そこからdoes it /that が省略された形で残っている。

補足
補足

この「How come」PART2では本当によく出ます。 つまり、知っていれば即解けてしまう美味しい問題♪

慣用表現は演習問題等で出会う度にコツコツ慣れて、覚えていきましょう。

ちょこっと【裏技】テクニック

「動詞」+ 人 + モノ:「動詞」は「与える」の意味になる場合が多い
 →もし知らない動詞がきても「人+モノ」があとに続くなら「与える」という意味で考える

例)Would you do me a favor?
→ 直訳)あなたは私に一つお願いを「与えて」くれませんか?
→ 意訳)お願いがあるのですが。

※この裏技はリーディングPART等で知らない動詞が出た際も活かせますよ。

【慣用表現を忘れないコツ】
何故そのような表現になったのかを考えて、覚える。

ポイント
ポイント

単純に丸暗記するよりも、覚える際に意味の由来を考えるほうが頭に残ります。

覚えてしまえば「Thank you.」同様に無意識で使いこなせますよね!

ナレーターによって喋り方に癖がある

世界共通テストのTOEICリスニングのナレーターは様々なパターンが存在します。

"The Listening Section hires speakers of English from Britain, Australia, New Zealand and North America, and uses an equal distribution of the dialects."   出典:wikipedia english

上記の通り、リスニングセクションのナレーターは、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ から採用され、これらの方言を均等に配分しています。

過去問を解くことで、いろいろなナレーションのバリエーションに触れ、慣れておきましょう。

※ どの発音パターンでも出だしに注意する点は同じですよ!

2.ひねった応用

例文)Do you have enough supplies in stock? 
正解文)Let’s check the inventory.

TOEICで毎回必ず1つは出るのが、設問に対して素直に答えない「そらし」のパターン。

尋ねていることに対して、YesかNoではなく提案等で返す

上記例題のように「Do」疑問文に対して「Let’s check the inventory.」と提案で返すのが「そらしパターン」。

疑問の返答に「そらしの回答」があることを押さえておきましょう。

そらしの回答パターン 例

Either one is fine.
訳) どちらでもいいです。

I’m not sure.
訳)  わかりません。

I was just about to do that.
訳) 私はちょうどそれをやるところでした。
※何依頼されたものの進捗や、締切が迫っているものを問われた際のそらし返答

「Do」「Have」「Is」等から始まる疑問文でも必ずしも「Yes / No」ではないことを知っているだけで正解の選択肢を残すことが出来ますよ。

ポイント
ポイント

ピッタリとくる返答の選択肢がない時は「そらし」がないか選択肢を再度見直しましょうね!

3.「似た音」を使ったひっかけ

例文)I think Ms. Louis deserves a promotion. 

選択文)
 A:I reserved a table at the restaurant. 
 B:I cannot agree with you more.
 C:I promoted a new product.

【解答はB】

設問文内に出てきた単語と似た音の単語を含む選択肢で混乱させるパターン

似た音ひっかけ 例

ever / favor
supplies / surprise
copy / coffee

TOEICの世界の職場はこの「supplies:備品」が出てきます。似た音の「surprise:驚き」のひっかけ選択肢に注意。

※基本は「設問文を理解する→正しい返答を選ぶ」ですが、設問文がわからなかった時は音に頼って選択肢を絞るのも1つのテクニック。

補足
補足

TOEICは世界共通テストのため 日本人が聞き取りにくいものだけがでるわけではありませんよ。たとえば「COPY / COFFEE」の聞き分けは日本人には簡単でも東南アジア系では難しい音。


4.WHY対策

例文)Why are there so many cars on the road?
正解文) I don’t really know.

「なぜ~?」という質問に対して、理由については答えずに「I don’t really know.」

「Why」疑問文の対策4つ

◆「Why」の発音は「ホワイ」ではなく「ワイ」
 正解を選ぶために出だしを正しく聞き取ることが超重要、5W1Hの発音はしっかり押さえておく

◆WHY疑問文の回答パターン(上から順に高頻度)
 1. 主語+述語
 2. To〜
 3. Because 〜

「Why」疑問に対して「Yes/no」は不正解

回答の内容としては合っているけど、主語の代名詞が違っているパターンに注意
 例)Why aren’t you〜? → ✗ She is〜 

補足
補足

一時期「Why→Because」パターンはTOEICに出ない神話があったそうですよ。頻度は低くても「全く出ない」は嘘。出回る噂にまどわされず しっかり対策しましょう。

5.WH疑問文

例文)When is this questionnaire due?
正解文)By July first.
※英語で「アンケート」は「questionnaire」

PART2は先頭の聞き取りが超重要!

◆Wh疑問文が次の動詞と絡み合うと 途端にちがう言葉に聞こえてしまうので注意
例) When is 〜 
 →  Whenis 〜 「ウェン イズ」ではなく「ウェニズ / ウェニス」

リンキングやリエゾンと呼ばれる音声変化には慣れが必要
  → ディクテーションで実際の文字と聞こえる音の相違に慣れる、鍛える

ディクテーションに関する具体的な学習方法やデモ動画はPART1編で解説済み

WH疑問文に関する神講義動画

スタディサプリTOEICの神講義動画サンプルで良いものがあるのでシェアします。

【スタディサプリENGLISH】関正生先生のTOEIC講義 リスニング問題解説編

関先生の講義はいつも的確で、次の演習にすぐ活かせます。

6.否定疑問文

例文)Didn’t you go to the restaurant at lunch time? 
正解文)I haven’t had my lunch break.

否定疑問文では(not)を省略して考える

Aren’t you 〜? → Are you 〜?
Don’t you 〜? → Do you 〜?
Haven’t you 〜? → Have you 〜?

英語では相手からどのような聞き方(通常の疑問文/否定疑問文/付加疑問文)をされても
 回答が「肯定の事実」:「食べた」「やった」時には「Yes
 回答が「否定の事実」:「食べなかった」「やらなかった」時には「No

例)Aren’t you happy?:幸せじゃないの?
→ Yes, I’m happy. (いいえ)私は幸せ!
→ No, I’m not happy. (うん)私は幸せじゃない。

7.付加疑問文

例文)You’ve already estimated next year’s budget, haven’t you? 
正解文)I’ve already submitted it to the manager.

念押しや、会話を柔らかくする効果があるため日常の会話でもよく出てくる付加疑問文。

付加疑問文は出だしの主語、動詞を聞き逃していたとしても、後半の付加疑問の部分から出だしの主語、動詞が何だったのかを取り返せる。

例)設問文 You’ve 〜 , haven’t you?
 → 解答 ✗ She ~ (代名詞がちがうので不正解)


最初の主語を聞き逃しても、否定疑問文で主語の確認ができるので、回答の代名詞が不一致パターンにも応用可能。

まとめ

TOEIC PART2 頻出パターン

◆慣用表現
◆ひねった応用
◆「似た音」を使ったひっかけ
◆WHY対策
◆WH疑問文
◆否定疑問文
◆付加疑問文

【PART2特徴、注意点】

設問文がいきなり始まる
・PART2の問題は番号の読み上げの直後に、すぐ本文が始まる。
※これに不意をつかれて動揺してしまいミスをして、テンポが崩れることはこのPARTのあるある。
・「いきなり始まる」ということを意識して待ち構える

ミスを引きずらない
・リスニングは自分では止めることができず、立て続けに英文が読まれるので、前の問題でテンポが崩れると次の問題も影響して落としかねない。
「迷ったらAにする」など自分ルールを決めて次の設問に気持ちを切り替える。

参考資料

スタディサプリTOEIC
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この記事は関正生先生の神講義授業を受けて執筆しています。
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いつもありがとうございます!!
@eigodekaiwa
ハート

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