【初心者向け】関係詞②|「関係代名詞」「関係副詞」は意外に簡単|「完全文/不完全文」に何故なるの?

色々な参考書にある、「関係詞に続く英文が「完全文」「不完全文」かで「関係詞」を判断する」のは 実は結果論的な解法テクニック。

試験には有効ですが、単純に後ろだけを見て「完全/不完全」で判別すると落とし穴もあるので要注意。

「関係詞」をしっかり理解した上で解法テクニックとして使いこなせるとGOODです。

今回もできるだけ簡単に、「関係代名詞、関係副詞と仲良くなる!」を目指します。

はじめましょう。

「関係詞」は文の説明を追加していく合図

「関係詞」はメインの文を、さらに別の文で説明したい時にそれらの関係性を示してつなげる特別な役割を持っています。

「関係詞」の基本的なことは前回話してますので、こちらも参考にしてくださいね。

正しい「関係詞」を選ばないと、ギョギョッとさせる文になってしまうこともあるので要注意。

正しく伝えるには正しい「関係詞」の選択が必要|「先週私たちが食べた蕎麦屋さん、覚えてる?」は英語で?

Do you remember the soba shop which we ate last week?

訳)私達が先週食べた蕎麦屋(お店丸ごと)を覚えてる?

関係詞
書籍「ENGLISH JOURNAL」より

正しくは

Do you remember the soba shop where we ate last week?

ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2021年3月号

「蕎麦屋食べた」のか「蕎麦屋食べた」のか、日本語でも全然違いますものね。

正しく伝えるために正しい「関係詞」を選べるようになろう。

「関係詞」作り方|具体例で関係詞をつくる手順を確認

「関係詞」は修飾する対象ターゲットを「もっと説明する」ために、「関係詞の結びつく意識」を利用して「2つ目の文を繋げていく」もの

関係詞

「関係詞」作り方
  1. 修飾する(もっと説明したい)ターゲットを意識する
  2. ターゲットを説明する「2つ目の文の中」で「ターゲットと結びつく部分」を探す
  3. 2つ目の文の「ターゲットと結びつく部分」を適切な「WH関係詞」もしくは関係詞「that」に変換
  4. 変換された関係詞を2つ目の文の先頭に引っ張り出して繋げる
  5. 完成!

あくまで説明なので、追加される2つ目の文の中で全てが完結してますよね。メインとなる文は何も影響を受けていません。

関係代名詞|修飾するターゲットと結びつく説明文中の個所が「名詞」

「関係詞」を作ってみよう!①
メイン文)I'm looking for a paper knife.
説明文)It cuts well.
書籍「ENGLISH JOURNAL」より
  1. 修飾する(もっと説明したい)ターゲットを意識する
    「a paper knife」をもっと説明したい、「それは cut wellなんだよな、、」

  2. ターゲットを説明する「2つ目の文の中」で「ターゲットと結びつく部分」を探す
    「a paper knife」=「It」(名詞)
    ※ターゲットと結びつく物が「名詞」の場合は「関係代名詞」

  3. 2つ目の文の「ターゲットと結びつく部分」を適切な「WH関係詞」もしくは関係詞「that」に変換
    「It cuts well.」→「Which cuts well.」
    ※説明文の中で関係代名詞部分の役目は「主語」

  4. 変換された関係詞を2つ目の文の先頭に引っ張り出して繋げる
    I’m looking for a paper knife which cuts well.

  5. 完成!
「関係詞」を作ってみよう!②
メイン文)We went to see the building.
説明文)My father designed it.
書籍「ENGLISH JOURNAL」より
  1. 修飾する(もっと説明したい)ターゲットを意識する
    「the building」をもっと説明したい、「それは my father が made したんだよな、、」

  2. ターゲットを説明する「2つ目の文の中」で「ターゲットと結びつく部分」を探す
    「the building」=「it」(名詞)
    ※ターゲットと結びつく物が「名詞」の場合は「関係代名詞」

  3. 2つ目の文の「ターゲットと結びつく部分」を適切な「WH関係詞」もしくは関係詞「that」に変換
    「My father designed it.」→「My father designed which.」
    ※説明文の中で関係代名詞部分の役目は「目的語」

  4. 変換された関係詞を2つ目の文の先頭に引っ張り出して繋げる
    We went to see the building which My father designed.

  5. 完成!
「関係詞」を作ってみよう!③
メイン文)I have a firend.
説明文)Her hometown is Tokyo.
関係詞
書籍「ENGLISH JOURNAL」より
  1. 修飾する(もっと説明したい)ターゲットを意識する
    「friend」をもっと説明したい、「Her hometown が Tokyo なんだよな、、」

  2. ターゲットを説明する「2つ目の文の中」で「ターゲットと結びつく部分」を探す
    「friend」=「She(実際に文上ではHer)」(名詞)
    ※ターゲットと結びつく物が「名詞」の場合は「関係代名詞」
    今回のように追加する説明がターゲット自身のことではなく、ターゲットの所有物となることもある。

  3. 2つ目の文の「ターゲットと結びつく部分」を適切な「WH関係詞」もしくは関係詞「that」に変換
    「Her hometown is Tokyo.」→「Whose hometown is Tokyo.」
    ※説明文の中で関係代名詞部分の役目は「人称代名詞の所有格」

  4. 変換された関係詞を2つ目の文の先頭に引っ張り出して繋げる
    I have a friend Whose hometown is Tokyo.

  5. 完成!
「関係詞」を作ってみよう!④
メイン文)We went to see the building.
説明文)My father works at it.
関係詞
書籍「ENGLISH JOURNAL」より
  1. 修飾する(もっと説明したい)ターゲットを意識する
    「the building」をもっと説明したい、「そこは my father が workしてるんだよな、、」

  2. ターゲットを説明する「2つ目の文の中」で「ターゲットと結びつく部分」を探す
    「the building」=「it」(名詞)
    ※ターゲットと結びつく物が「名詞」の場合は「関係代名詞」

  3. 2つ目の文の「ターゲットと結びつく部分」を適切な「WH関係詞」もしくは関係詞「that」に変換
    「My father works at it. 」→「My father works at which.」
    ※説明文の中で関係代名詞部分の役目は前置詞の「目的語」

  4. 変換された関係詞を2つ目の文の先頭に引っ張り出して繋げる
    We went to see the building which My father works at.(前置詞置き去り)
    We went to see the building at which My father works.(前置詞も一緒に)
    We went to see the building where My father works. (前置詞 + 関係代名詞 = 関係副詞 に変更)*

  5. 完成!

    *については後ほど詳しく

「関係代名詞」は格変化を起こす

人称代名詞(I/my/me)と同様に関係代名詞も格によって形が変化します。

【関係代名詞の格変化】

修飾するターゲット主格所有格目的格
「人」whowhosewhom
「物(動物含)」 which  whose  which 
「人」「物(動物含)」
「人+物」
thatthat

「関係詞」を作る手順の具体例①〜④は「手順2」で「関係代名詞」に変化することがわかりました。

次に「手順3」で「関係代名詞」部分の説明文中での役割に注目

主語なら主格」「目的語なら目的格」「所有格なら所有格」の該当関係代名詞がそこに入ります。

ポイント
ポイント

「人」も「物」も所有格は「whose」なの。ミスしやすいので注意ですよ。

修飾するターゲットが 説明文(2つ目の文)中の「名詞」と結びつく場合:「関係代名詞」

説明文(2つ目の文)中のターゲットと結びつく「名詞」の役割で「関係代名詞の格」が決まる

「前置詞」 + 「関係代名詞」 =「関係副詞」

具体例④で「関係詞」の文が3つも完成していましたね。なぜでしょう。

We went to see the building which My father works at.(前置詞置き去り)
We went to see the building at which My father works.(前置詞も一緒に)
We went to see the building where My father works. (前置詞 + 関係代名詞 = 関係副詞 に変更)
関係詞
書籍「ENGLISH JOURNAL」より

・説明文に注目(わかりやすく「it = the building」に直してます)
My father(S) works(V) at the building.

(この文章は「主語が単純に動作を表しているもの」なので「目的語(O)」も「補語(C)」もありません。)

①「at the building」は文法的に「余分なもの、副詞
「at the building」=「where」:関係副詞 を使う

We went to see the building where My father works. (関係副詞)

②「at」「the building」と前置詞と名詞を離して考えると
名詞「the building」の役目は前置詞「at」の目的語

「at」「the building」=「at」「which」:前置詞 + 関係代名詞 を使う

前置詞と名詞を離して考える場合は、前置詞を置き去りにしたり、伴わせたり、と自由です。

We went to see the building which My father works at.(前置詞置き去り)
We went to see the building at which My father works.(前置詞も一緒に

関係副詞|修飾するターゲットと結びつく説明文中の個所が「副詞」

「関係詞」を作ってみよう!⑤
メイン文)Do you remember the soba shop?
説明文) We ate there last Monday.
関係詞
書籍「ENGLISH JOURNAL」より
  1. 修飾する(もっと説明したい)ターゲットを意識する
    「the soba shop」をもっと説明したい、「そこは we が last Monday に ate した場所なんだよな、、」

  2. ターゲットを説明する「2つ目の文の中」で「ターゲットと結びつく部分」を探す
    「the soba shop」=「there」(副詞)
    ※ターゲットと結びつく物が「副詞」の場合は「関係副詞」

  3. 2つ目の文の「ターゲットと結びつく部分」を適切な「WH関係詞」もしくは関係詞「that」に変換
    「We ate there last Monday. 」→「We ate where last Monday.」
    ※ターゲットが場所の場合は「where」*

  4. 変換された関係詞を2つ目の文の先頭に引っ張り出して繋げる
    Do you remember the soba shop where we ate last Monday?

  5. 完成!

    *については後ほど詳しく

「副詞」は文にとって文法的に不必要な部分|「副詞」は本来「副えるもの、飾るもの」

「文法的に不必要」が簡単に理解するために文法的に必須の要素ではない」を利用しましょう

「文法的に必須の要素」とは?

「文の必須要素」と「品詞」
「主語(S)」、「動詞(V)」、「目的語(O)」、「補語(C)」

5文型を構成しているこれらが文法的な文の必須要素、文の骨格たち。

  1. 主語が単純に動作を表す型:「 主語(S) + 動詞(V)
    例)She smiled.

  2. 主語を説明する型:「主語(S) + 動詞(V) + 補語(C)
    例)The baby is cute.

  3. 主語が対象物(目的語)に動作の力を加える型:「主語(S) + 動詞(V) + 目的語(O)
    例)I love you.

  4. 主語が目的語A(O)に目的語B(O*)を与える型:「主語(S) + 動詞(V) + 目的語A(O) + 目的語B(O* )
    例)My mother gave me a candy.

  5. 主語が動作を加えた対象物(目的語)を説明する型:「主語(S) + 動詞(V) + 目的語(O) + 補語(C)
    例)I named the dog SHIRO.


後ろに目的語を取らない「文型1、2」の動詞は「自動詞
 目的語(名詞)を直接取れないので、名詞を置きたい時は「前置詞」が必要

後ろに目的語を取る「文型3、4、5」の動詞は「他動詞」
 「他動詞」自身に「〜を」という意味が入っているので直接「名詞」を置ける

【文を構成する品詞】

  文の必須要素  品詞
主語(S)名詞のみ
動詞(V)動詞のみ
目的語(O)名詞のみ
補語(C)  名詞と形容詞のみ  

【重要】文を構成する要素の中に「副詞」は入っていないことを押さえておきましょう。

文の骨組みに必要ではないものを「文法上 不必要なもの、それがなくても文が成り立つもの」と表現します。

「副詞」は文法的には余分なもの

「意味的」には必要でも「文法的」には不必要。

  1. 「主語が単純に動作を表す型」に副える
    例)She(S) smiled(V) at me.
  2. 「主語を説明する型」に副える
    例)The baby(S) is(V) cute(C) as always .
  3. 「主語が対象物(目的語)に動作の力を加える型」に副える
    例)I(S) love(V) you(O) with all my heart and soul.
  4. 「主語が目的語A(O)に目的語B(O*)を与える型」に副える
    例)My mother(S) gave(V) me(O) a candy(O* ) when I cried.
  5. 「主語が動作を加えた対象物(目的語)を説明する型」に副える
    例)I(S) named(V) the dog(O) SHIRO(C) because he is white .

※メインの(主語(S)、動詞(V))の要素は1つの文の中に1つしか入れないルール。

「when」「because」の後ろの(主語(S)、動詞(V))はメインの文章を説明するための大きな副詞のかたまり要素

あらためて具体例⑤を見てみましょう。

【具体例⑤】
メイン文)Do you remember the soba shop?
説明文) We(S)  ate(V)  there last Monday.
関係詞
書籍「ENGLISH JOURNAL」より

手順に戻って確認してみましょう。

  1. ターゲットを説明する「2つ目の文の中」で「ターゲットと結びつく部分」を探す
     「the soba shop」=「there」(副詞)
    ターゲットと結びつく物が「副詞」の場合は「関係副詞」

  2. 2つ目の文の「ターゲットと結びつく部分」を適切な「WH関係詞」もしくは関係詞「that」に変換
    「We ate there last Monday. 」→「We ate where last Monday.」
    ※ターゲットが場所の場合は「where」

  3. 変換された関係詞を2つ目の文の先頭に引っ張り出して繋げる
    Do you remember the soba shop where we ate last Monday?

ターゲットが「時、日にち」だったら?

【具体例⑥】
メイン文)Do you remember the day?
説明文) We(S)  ate(V)  at the soba shop then.
関係詞
書籍「ENGLISH JOURNAL」より

手順に戻って確認してみましょう。

  1. 修飾する(もっと説明したい)ターゲットを意識する
    「the day」をもっと説明したい、「そこは we が the soba shop で ate したなんだよな、、」

  2. ターゲットを説明する「2つ目の文の中」で「ターゲットと結びつく部分」を探す
     「the day」=「then」(副詞)
    ※ターゲットと結びつく物が「副詞」の場合は「関係副詞」

  3. 2つ目の文の「ターゲットと結びつく部分」を適切な「WH関係詞」もしくは関係詞「that」に変換
    「We ate at the soba shop last Monday. 」→「We ate at the soba shop when.」
    ※ターゲットが時の場合は「when」

  4. 変換された関係詞を2つ目の文の先頭に引っ張り出して繋げる
    Do you remember the day when we ate at the soba shop?

  5. 完成!

ポイント
ポイント

ターゲット自体は「名詞」ですが、結びついている説明文側の方は「副詞」ですよね。

「関係詞」はターゲットと結びつく部分が 説明文中でどの品詞になっているかで「関係副詞」「関係代名詞」にわかれるんですよ。

説明文の中で文の必須要素ではないものは「副詞」と考える

※厳密には全てが全て「副詞」というわけではありませんが、今回は初心者さんが「関係詞」と仲良くなる回。細かい例外を気にするよりも大枠を捉えて、まずは仲良くなることから始めましょう。

「関係副詞」は4つだけ|「where」「when」「why」「how」

関係副詞wherewhenwhyhow
ターゲットにするもの  場所  
関連
  時  
関連
 the reason 
のみ
 the way 
のみ

「where」「when」は既に見てきたので「why」「how」について。

まずは基本!
まずは基本!

実は関係副詞にも万能な「that」が存在します。ただ関係代名詞「that」のように「ターゲットが(人+モノ)だから絶対にthat!」というものはありません。基本を学びたい今日はメイン4つに集中しましょう!

関係副詞「why」の先行詞は「the reason」のみ

【具体例⑦】
メイン文)This is the reason.
説明文) The trouble(S)  happened(V)  for it.

「the reason」=「for it」(副詞)
※ターゲットと結びつく物が「副詞」の場合は「関係副詞」

◆説明文を関係詞に変換して、2つ目の文の先頭に引っ張り出して繋げる。
This is the reason why the trouble happened. (関係副詞

【補足】前置詞「for」の目的語として関係代名詞で書き換えることも可能

「the reason」=「it」(名詞)

This is the reason which the trouble happened for.(前置詞置き去り)
This is the reason for which the trouble happened.(前置詞も一緒に)

※「the reason」が出てきた時は関係副詞「why」とガッチリ結びつく方が圧倒的に多い

関係副詞「how」の先行詞は「the way」のみ

【具体例⑧】
メイン文)This is the way.
説明文) I(S) learned(V) English(O) in my way.

「the way」=「in my way」(副詞)
※ターゲットと結びつく物が「副詞」の場合は「関係副詞」

◆説明文を関係詞に変換して、2つ目の文の先頭に引っ張り出して繋げる。
This is how I learned English. (関係副詞
This is the way I learned English. (ターゲットを残す

関係詞「how」はターゲット「the way」と同時に置けないルールがあります。
「how」もしくは「the way」のどちらかのみを残してつなぎましょう。

【補足】前置詞「in」の目的語として関係代名詞で書き換えることも可能

「the way」=「my way」(名詞)

This is the way which I learned English in.(前置詞置き去り)
This is the way in which I learned English.(前置詞も一緒に)

ポイント
ポイント

関係詞「why」「how」はターゲットが限られているからこそ、そのターゲットが出てきたら高い確率で選ばれやすいです。関係代名詞で書き換え可能ですが、頻度は低いのでおまけ程度で。

修飾するターゲットが 説明文(2つ目の文)中の「副詞」と結びつく場合:「関係副詞」

修飾するターゲットの種類によって「関係副詞」の種類が決まる

「関係副詞」の後ろは「完全文」、でも「関係代名詞」の後ろは「不完全文」とは限らない

「関係代名詞」だから「不完全」なわけではありません。まずは2つのことを思い出しましょう。

「関係詞」作り方
  1. 修飾する(もっと説明したい)ターゲットを意識する
  2. ターゲットを説明する「2つ目の文の中」で「ターゲットと結びつく部分」を探す
  3. 2つ目の文の「ターゲットと結びつく部分」を適切な「WH関係詞」もしくは関係詞「that」に変換
  4. 変換された関係詞を2つ目の文の先頭に引っ張り出して繋げる
  5. 完成!

文の必須要素:「主語(S)」、「動詞(V)」、「目的語(O)」、「補語(C)

「関係詞」に変換したものを先頭に引っ張り出すと「関係詞の後ろの文」はどうなるでしょう?

関係代名詞|主語や目的語が「関係代名詞」として引っ張り出されたため、文必須要素の「主語」や「目的語」がなく、文構造が欠けている

①I’m looking for a paper knife which cuts(V) well(C). 主語なし


②We went to see the building which My father(S) designed(V). 目的語なし


③I have a friend Whose hometown is(V) Tokyo(C). 主語なし


④We went to see the building which my father(S) works(V) at(前置詞). 前置詞の目的語なし


⑦This is the reason which the trouble(S) happened(V) for(前置詞). 前置詞の目的語な


⑧This is the way which I(S) learned(V) English(O) in(前置詞). 前置詞の目的語なし

関係副詞|副詞が「関係副詞」として引っ張り出されてるが「副詞」は文必須要素ではないので文構造に問題なし

④We went to see the building where My father(S) works(V). 欠如なし


⑤Do you remember the soba shop where we(S) ate(V) last Monday(副詞)? 欠如なし


⑥Do you remember the day when we(S) ate(V) at the soba shop(副詞)?*  欠如なし


⑦This is the reason why the trouble(S) happened(V). 欠如なし


⑧This is how I(S) learned(V) English(O). 欠如なし

*「前置詞(at) + 名詞(the soba shop) 」はまとめて「副詞扱い」できる

前置詞が一緒に前に出る関係代名詞|前置詞が前に出ているため、関係代名詞の後ろの文構造に欠如なし

④We went to see the building at which My father(S) works(V). 欠如なし


⑦This is the reason for which the trouble(S) happened(V). 欠如なし

⑧This is the way in which I(S) learned(V) English(O). 欠如なし

「前置詞+ 関係代名詞」 は「関係副詞」と同じ働きになる

関係副詞の後ろに続く文は「文構造的に完全文」

・関係代名詞の後ろに続く文は「文構造的に不完全文」
注)ただし、前置詞が関係代名詞とともに前に出る場合は「文構造的に完全文」

まとめ|ターゲットと結びつく部分の説明文中の品詞で「関係副詞」「関係代名詞」が決まる

「関係代名詞」「関係副詞」まとめ

「関係詞」は文の説明を追加していく合図
 -正しく伝えるには正しい「関係詞」の選択が必要実際

関係代名詞|修飾するターゲットと結びつく説明文中の個所が「名詞」
 -「関係代名詞」は格変化を起こす
 -「前置詞」 + 「関係代名詞」 =「関係副詞」

関係副詞|修飾するターゲットと結びつく説明文中の個所が「副詞」
 -「副詞」は文にとって文法的に不必要な部分|「副詞」は本来「副えるもの、飾るもの」
 -「関係副詞」は4つだけ|「where」「when」「why」「how」

◆「関係詞」の後ろは結果的に「完全文」、「不完全文」になる
 -「関係副詞」の後ろは文必須要素の欠如なし「完全文」
 -「関係代名詞のみ先頭に出る時」の後ろは「主語」「目的語」の欠如あり「不完全文」
 -「関係代名詞と一緒に前置詞も先頭に出る時」の後ろは文必須要素の欠如なし「完全文」

かぁさん
かぁさん

いかがでしたか? あなたが「関係詞」と少しでも仲良くなれてたら嬉しいです!

参考にした書籍紹介

記事をまとめる際、7冊ほど英文法書、関係詞専門書、甲南女子大学の論文等を参考に読ませていただきました。

中でも特別 面白かった書籍が2冊あったので紹介しておきます。

「ネイティブの気持ち」を軸に英文法を解説。英文法が嫌いな人に強くオススメ。

私に英文法が「試験のための解法テクニックではない」ことを教えてくれた本です。

記事中にもいくつか使わせてもらいましたが、絵がとにかく可愛い。

関係詞の絞り込むニュアンス等、イメージで掴みやすいので楽しく読めますよ。

いつもありがとうございます!!
@eigodekaiwa
ハート

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